備忘録

若干面倒なことが起きている。若干と言うか水掛け論になるような件で、こちらが切れるカードは本命とブラフの2個だけ。
これをそのまま出すとアウトなので、組み合わせて出すのがその方法がポイント。
方法としては「直球」か「はぐらかし」か「褒め殺し」と「不認知」の4つ。相手の属性がよく分かっていないのと、あとのことを考えると「褒め殺し」が効果的と思われる。
現時点では、相手は若干不快に思っている程度と思われるので、そういう思いをさせたことについてはお詫びし、核心については触れず様子をうかがい使える言葉を引き出してみた。すると、なかなかいいシッポが出てきたので、これ以降もあるならシッポを使いつつ褒め殺しをすれば、有利に展開できると思われる。

まとめ:
今回のゴール
 ・何事もなかったことにする
 ・社会勉強の一環として経験値をためる
相手のシッポ
 ?相手の初動対応はこちら側からすると失敗(かなり致命的)
 ?相手の主張にウソがある
攻略方法
 A.直球
 B.はぐらかし
 C.褒め殺し
 D.不認知(初動の延長線の対応をする)
落としどころ
 ・お互いできることができなかった
リスク
 ・相手が狂う
課題
 ・相手の取りうるカードの不確定要素の確認
 ・方法Cの戦術の確認とリハーサル
  (罠の用意と効果の確認)
対策
 1.誠心誠意の対応
 2.(絶対的なものが出るまで)引かない
 3.嫌味を混ぜる(相手の出方次第)
 4.要所に罠を仕掛ける

んむー・・・