ポンバル

プロペラ機2回目も、「環状線よりマシ」と思えば問題なし。けど、離陸するときにはやはりガクブルもの。あ〜陸地が遠ざかっていくぅぅぅぅと言うのを見るのは、ちょっとキツイがある程度遠ざかってしまえばただの夜景なので問題なし。しかし、プロペラ機の小刻みな振動が腰にいい感じで痛みをもたらすのがorz。
以前、ドイツのMe262の開発に関する書籍を読んでいたときに、テストパイロットが「静かさ(振動の無さ)とあふれるようなパワーを感じた」と語っていたと言う記述があり、身をもってプロペラ機の振動を体験してしまった。確かにあの小刻みな振動はキツイわwww
と言うことで、腰痛増幅機器みたいな飛行機に乗ること40分、伊丹空港に着きました。