うーむ

まーいろいろありますわな。ワシとしては、弟子2号が境遇が似ており適任者かと思っていたが…弟子2号にも考えがあるようで、予想していたようにいってなかったようだ。そのため、ガス抜きができておらず、正直「えらいことになってしまったな…」と言う感じ。
単刀直入に言うと、このままでは潰れてしまう。この時期に必要なフォローが600km離れたところにしかなく、600kmと言う距離と垣根が邪魔をしている状態。いろいろあると思うが、ワシとしては、目の前で後輩が悩んでいる姿を見て救いの手を出さないわけには行かない*1ので、手を出したが…そのおかげで、いろんなことが起こりそうな予感がする…。


まぁ、7月から8月にかけての自分と重なった部分と、重なる言葉が出てきたのもあるのだけども。
いろいろ考えてみると、環境と言うものは人間にとって物凄く影響のあるものなんだな…と実感した。


さて、これからどうするか?

*1:明らかに結末が見えている状態で、何もしないような残酷なことは、自分の後輩に対してできまへん