MegaRAID Express500の設定

飯食って子供を寝かせるつもりで自分が寝て…起きて、買ってきた36GBのディスクをホットスペアとして設定し（←これは凄く簡単にできた）、現在の18GBの単発データディスクを73GBに交換する作業を行う。
その際、Windows上のツールで作業を行うが、設定に失敗してえらいことに。MegaRAID Express500と連動したSuperMICROのCSE-M35Sに、取り付けたディスクを間違えて取り外してしまい慌てて取り付けたが、警報音とともにディスク障害ランプが点灯する。夜遅くに非常にうるさい。

なんだかんだで設定したものの、バックグラウンドイニシャライズが動きしたりして、個人用とではやっぱり使い勝手は良くない…(←当たり前)。
AdaptecのAAA-131シリーズのようなSCSIにRAIDがくっついたような、ある意味「大雑把」なRAIDシステムの方が楽だと実感する。