自宅のPCについて

相変わらず初代Opteronのマシンは現役。K8N-Master2FARからK8N-DLへ移行たメインマシンは相変わらずゲーム用だが、この1年電源を入れなかった。それほどまでに自分のPCの使い方が変化していることが分かる。Opteronのマシンは昨年までK8N-DLとTomcat K8Sの2台だったが、ESXiの勉強用にと余っているOpteron265×2と2GBのDIMMを再利用するために新たにK8N-DLを買い足して3台目を作った。
そんなこんなで、今年はOpteronマシンを再構成してはある程度活用したが、営業職になってから圧倒的に「面倒」になってしまったので、デスクトップパソコンの稼働が減ってしまった。

ほぼリビングに置いたノートPCがメインマシンとなってしまったのだが、Acerの3820の性能が良すぎたこともその理由の一つ。ただ、液晶解像度が低すぎる(1366×768)ので、これを改善すべく性能を捨てて解像度を取る暴挙に出しまった。
Core-i5 480M → CoreDuo T2300という大幅な性能ダウンだが、か気象解像度は 1366×768 → 1920×1200へとアップし、内蔵グラフィックも FireGL V5200(MobilityRadeon X1600)を搭載しているので、CPU以外はかなりパワフル。
ESXiやリモートデスクトップを多用しているので、液晶解像度が高いの
で様々なコンソール用端末として良い選択をしたと思う。

そんな感じで、ポンコツPCライフを楽しんだ1年となった。