ETロボコン

7月のロボコンで、基準内に入ったので今回のチャンピオンシップ出場となりました。んで、基本は前回と変わらず地味なもの…。しかし、内部のロジックとか、光センサーの傘等で革新的なものを使ったので…やっている側としては、いろいろ変わってるんですけど、「競技」と言う観点から行くと、面白みの無い走行となってしまった。
主催者が最後に「環境に強いものを作って」と言われていたが、かなり強いものになったんだけどなぁ…。それが見えないのが残念でした。


来年はNXTか?