恐れていたことが…

弟子1号は、ワシの目の前でBM-13にロケットを装填し始めて、スターリンのオルガンを発射しちゃいました…。
もう、あれよあれよと担当者に向かって飛んで行き、炸裂しまくり。
担当の方も、結構おとなしい人なんですけど、何発か炸裂するうちにシュトゥルムティーガーを取り出してくるではありませんか!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ワシは塹壕に隠れることもできず、弟子1号からのロケット補給要請を引きつりながら受けるしかなかったのであります。